リバーシで勝つ方法:隅、着手可能数、そして我慢
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リバーシはたくさん石を返したほうが勝つように見えますし、初心者はそう打ちがちです。でも石の色は対局中ずっと入れ替わり、数えるのは最後の局面だけです。強い人は、どのマスが二度と取り返されないか、そしてそれぞれにあと何手打てるかを考えています。
このガイドでは、隅から終盤まで、どのレベルでも Puzzimo のコンピューターに勝つための考え方を紹介します。
ルール
- 8×8の盤で、あなたは黒を持ち、先手です。
- 置いた石と別の黒石で、縦・横・斜めの一直線に並んだ白石をはさむように打ちます。はさまれた石はすべて黒に返ります。
- 打てる場所がなければパスです。どちらも打てなくなったら、石の多いほうの勝ちです。
- 打てる場所には点が表示されます。
隅がすべて
隅の石は決して返されません。どの列でもはさめないからです。隅は隣の辺の支えにもなるので、隅を取るとその辺がまるごと安定することもよくあります。隅を取るのはほぼいつも良く、隅を渡すのはほぼいつも悪い手です。
空いた隅の隣は避ける
- 隅の斜め隣のマス(よくXマスと呼ばれます)は、その隅が空いている限り盤上でいちばん危険な手です。相手に隅を渡してしまうことがよくあります。
- 辺の上で隅の隣にある2マス(Cマス)も、同じ理由で危険です。
- 隅が埋まったあとは、その隣のマスはずっと安全になります。
石の数より打てる手の数
序盤と中盤では、石が多いことより打てる手が多いことのほうが大切です。石をたくさん返すと、相手の選択肢が増えて自分の選択肢が減りがちです。返す石が少ない手を選び、自分の石を中央に集め、コンピューターに悪い手しか残らないようにしましょう。
外側に自分の色の長い壁を作るのは避けましょう。相手にはさめる石をたくさん与えてしまいます。
終盤
最後の十数手で、ようやく石の数が意味を持ちます。丁寧に数え、偶数理論(空いた各領域で最後の一手を打つのはどちらか)を考え、自分の石を確定させる辺と隅を取りましょう。
練習しよう
Puzzimo のコンピューターは、かんたんで1手先、ふつうで2手先、むずかしいで4手先まで読みます。ランキングに入るのは勝ちだけで、終局時の石の数で順位が決まるので、大差の勝ちのほうが僅差の勝ちより上です。
よくある質問
リバーシとオセロは同じもの?
オセロは、初期配置が決まっているリバーシの商標付きバージョンです。Puzzimo のリバーシも同じ標準ルールで、石をはさんで返し、最後に石の多いほうが勝ちます。
なぜできるだけ多く返さないほうがいいの?
石の色はずっと入れ替わるからです。序盤にたくさん返すと、相手の手が増えて自分の手が減りやすく、あとで隅を失う原因になります。
リバーシのXマスとは?
隅の斜め隣のマスです。隅が空いているうちにそこへ打つと、たいてい相手に隅を取られます。